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蒔絵で涼描く 喜多方・風鈴作り - 読売新聞

 会津漆器の蒔絵まきえの技法を使った風鈴作りが、喜多方市の「木之本漆器店」で最盛期を迎えている。

 ガラスや会津本郷焼の磁器に塗料で絵付けし、色粉をまぶして立体感を出す。図柄は約70種。蒔絵ならではの繊細な表現が特徴だ。今年は黒や朱の漆を塗った地にニシキゴイや花火、桜などを描いた新作の「うるし風鈴」が人気だという。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で風鈴市などが中止になり、例年より遅めのスタートになった。代表の遠藤久美さん(62)は「目と耳から入る涼しさで心を癒やしてほしい」と話している。

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June 26, 2020 at 03:00AM
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