和歌山県は30日、新たに292人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは、乳児から90代以上までのあわせて292人です。
先週の月曜日と比べると185人少なくなっています。
また、80代と90代の男女4人の死亡が新たに確認されました。
4人には基礎疾患があったということです。
クラスターの発生も相次ぎ、保健所別に、海南の病院で患者と職員あわせて8人、橋本の介護老人保健施設で利用者と職員あわせて7人、田辺のグループホームで入居者と職員あわせて8人、新宮のこども園で子ども5人の感染が30日までに確認され、1066例目から1069例目のクラスターに認定されました。
これまでに県内で感染が確認された人は、あわせて22万8984人で、亡くなった人は480人となっています。
県が医療機関からの報告や、「陽性者登録センター」の情報を集計した保健所別の感染者数は、和歌山市で92人、田辺で35人、海南と岩出で31人、御坊で26人、湯浅で23人、橋本と新宮で17人となっています。
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