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石川県内公立高入試、出願倍率は1.01倍 錦丘が最高1.69倍|社会|石川のニュース|北國新聞 - 北國新聞デジタル

公立高入試の出願状況

 石川県内の全日制公立高で20日、一般入試の出願が締め切られた。県教委によると、40校65学科9コースの出願倍率は1・01倍で、出願者は前年より140人多い7067人となった。

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 最高倍率は錦丘1・69倍(前年1・50倍)で、桜丘1・49倍(同1・68倍)、金沢西1・44倍(同1・43倍)と続いた。昨年より2校多い28校が定員割れした。

 志願変更は24~28日に受け付ける。試験は7、8日に行い、15日正午に合格者を発表する。

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