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【読者プレゼント】何があっても共に生きる夫婦を描く、映画『在りし日の歌』劇場鑑賞券 - 朝日新聞社

朝日新聞デジタル&wとっておきのお福分けでは、ライフスタイルを豊かにする手がかりとして、編集部で厳選したすてきな読者プレゼントをお届けします。今回のプレゼントは、中国の激動の30年を背景に、何があっても共に生きる夫婦を描く、映画『在りし日の歌』劇場鑑賞券です。

【読者プレゼント】何があっても共に生きる夫婦を描く、映画『在りし日の歌』劇場鑑賞券

『在りし日の歌』4月3日(金)より角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開 © Dongchun Films Production

様変わりし続ける社会のなかで、それでも人は生きていく

舞台は中国。“一人っ子政策” が進む1980年代、めざましい経済成長をとげた1990年代、そして2010年代。喜びと悲しみ、出会いと別れを繰り返し、それでも共に手をたずさえて生きていく夫婦の姿を、中国の激動の30年を背景に映し出す映画『在りし日の歌』が、4月3日(金)より全国公開されます。大きく変貌(へんぼう)し続ける社会の中で、精いっぱい生きる庶民の姿が丁寧に描かれています。

主役夫婦を演じたのは、『薄氷の殺人』(2014)のワン・ジンチュンと、『黒衣の刺客』(15)のヨン・メイ。80年代の若夫婦から2010年代の老夫婦まで、見た目だけでなく内面的な変化までをも繊細に演じきった2人は、第69回ベルリン国際映画祭で、最優秀男優賞と最優秀女優賞をW受賞する快挙を成しとげました。

この映画の劇場鑑賞券を3組6名様にプレゼントいたします。

喜びも、悲しみも 一緒に重ねてきた日々は、こんなにもいとおしい

STORY

1986年。中国の地方都市にある国有企業の工場に勤めるヤオジュンとリーユン夫婦は、ひとり息子のシンと幸せに暮らしていた。同じ工場で働く仲間のインミンとハイイエン夫婦には、シンと同じ年の同じ日に生まれた息子ハオがおり、2組の夫婦は家族ぐるみの付き合いをしていた。ところがある日、シンがハオに連れられて行った川で、幼い命を落とし、一家の幸福な日々は突然終わりを告げる。

乗り越えられない悲しみを抱えたヤオジュンとリーユンは、住み慣れた故郷を捨て、インミン、ハイイエンら親しい友と別れ、彼らのことを誰も知らない福建省の小さな町へと移り住む。やがて時は流れ――。

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応募はこちらから。

『在りし日の歌』

4月3日(金)より角川シネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開
公式HP:bitters.co.jp/arishihi
監督:ワン・シャオシュアイ(王小帥)  脚本:ワン・シャオシュアイ(王小帥) 、アー・メイ(阿美)
出演:ワン・ジンチュン(王景春)、 ヨン・メイ(詠梅)ほか
英題:SO LONG, MY SON 原題:地久天長
2019年/中国/185分/カラー
配給:ビターズ・エンド
© Dongchun Films Production

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March 23, 2020 at 10:06AM
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