Chromeではすでに…。
例年どおりなら、今年後半にリリースされるであろうiOS 14(とiPadOS 14)。その内蔵ブラウザとなるSafariには翻訳機能やApple Pencilへのサポートが追加されるかもしれません。
9to5Macが開発途中のiOS 14から入手した情報によると、次期Safariでは外部アプリやサービスなしに、ウェブページの翻訳ができます。翻訳するかどうかはページごとで切り替えられ、また自動翻訳も可能。さらに、翻訳すべき言語も自動で検知されます。翻訳ページとオリジナルページは、リロードなしに切り替えることができるそうです。
実はこれらの機能は、すでにモバイル版のChromeブラウザでは利用可能です。Safariがどの翻訳エンジンを使うのかはまだわかりませんが、多分Google Translateではないでしょうか…。なお、この翻訳機能はSafariだけでなく、App Storeに展開される可能性もあるそうです。
そしてApple Pencilへの対応としては、スクロールやタッチ操作のかわりだけでなく、お絵かきやチェックなどにも使えるようです。もし小型版のApple Pencilが登場すれば、Samsung(サムスン)の「Galaxy Note」的な使い方ができるようになるかもしれませんね。
Soruce: 9to5Mac
"お絵かき" - Google ニュース
June 05, 2020 at 09:00AM
https://ift.tt/2XyLRyV
Safariに翻訳機能が搭載され、Apple Pencilでお絵かきも? - ギズモード・ジャパン
"お絵かき" - Google ニュース
https://ift.tt/2NrADqe
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "Safariに翻訳機能が搭載され、Apple Pencilでお絵かきも? - ギズモード・ジャパン"
Post a Comment